◇土地家屋調査士試験「午後の部」の試験勉強を初めて学ばれる方。
◇独学で挫折した方。
◇基礎を一から学びたい方。初学者からリトライの方まで。
◇他校の基本講座がよくわからない方。
◆理論 主要科目である民法の基礎,不動産登記の基礎をなるべく日常の言葉と具体例を多用して,初心者にわかり易い講義を行います。
◇書式 初学者向けの実戦問題を使いながら,登記申請書の書き方,座標計算の基礎,図面の書き方の基礎を身に着けていただきます。初心者用の問題を土地8問,建物8問の全16問を提供します。
◆理論 スタート講座の基礎をベースに,択一科目である民法,不動産登記,筆界特定,土地家屋調査士法について,本試験合格に必要な知識を習得していただきます。丁寧な講義,メリハリのある講義を心がけます。時には優しく,時には厳しく,気合の入った講義で受講生の皆様を合格レベルに引き上げます。大手予備校の雇われ講師のような,あれも出ます,これも出ますみたいな無責任な講義はしませんので,ご安心下さい。重要論点重視です。
◇書式 毎回4問の問題を提供。問題演習と解説講義になります。書式の実戦力が身につきます。土地12問,建物20問の計32問を提供します。
※1回の講義時間の目安は1時間20分
①土曜日生クラス
②リモート火曜日・木曜ナイタークラス+通信
③通信生
◆理論 主要科目である民法の基礎,不動産登記の基礎をなるべく日常の言葉と具体例を多用して,初心者にわかり易い講義を行います。
◇書式 初学者向けの実戦問題を使いながら,登記申請書の書き方,座標計算の基礎,図面の書き方の基礎を身に着けていただきます。初心者用の問題を土地8問,建物8問の全16問を提供します。
理論全62回=理論民法24回+理論不動産登記36回+筆界特定1回+土地家屋調査士法1回+書式8回
※1回の講義時間の目安は1時間20分
※書式は1問あたりの解説時間は30分~1時間30分
①土曜日生クラス(通学)
②リモート火曜日・木曜ナイタークラス+通信
③通信生
◆理論 スタート講座の基礎をベースに,択一科目である民法,不動産登記,筆界特定,土地家屋調査士法について,本試験合格に必要な知識を習得していただきます。重要論点重視です。
◇書式 毎回4問の問題を提供。問題演習と解説講義になります。書式の実戦力が身につきます。土地12問,建物20問の計32問を提供します。
全6回(1回の解答時間は2時間30分)
➀土曜日生クラス
②通信生(リモート火木ナイタークラス+通信の方も模試は通信生として受講していただきます)
※リモート講義はございません。
※土曜日生クラス:日程にそって、教室にて2時間半で問題を解いていただきます。
※実施会場は区内の会場を予定しています。随時ご案内します。
※解説講義は当日解答作業後、45分程度のポイント解説を行います。
※詳細解説は受講生専用YouTubeでご覧いただけます。